かもめのジョナサン、、大好き! [日録]
通勤中に「かもめのジョナサン」を読んでいます。
もう何十回と読みなおしている作品です。
10代、20代、30代と、、年代ごとに深さが変わります。
「かもめのジョナサン」は僕のあこがれです。
いつかは彼らにもそのことがわかるだろう。
そしてきみが見ているものがやがては彼らにも見えるようになる。
彼らを責めるのをやめ、そのことをわからせるように彼らを助けてやることだ。
かもめのジョナサン
リチャード・バック作 /五木寛之訳 /新潮社版 87頁より
いつかはわかってくれるだろう、、、
いつかは自分の力で種をまき、芽をだしてくれるだろう、、
それを信じて「種を持たすだけ」、、、、
批判だけでは、人は救えないですね。
「かもめのジョナサン」にあこがれています。
あ、、別に「教えてあげよう」とか、
「自分の価値観を他人に押し付けよう」とか、
そういうことに興味があるわけではないのですよ。
念のため、、、、
2009-06-06 15:13
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